2025/01/06

年末年始、姪っ子の犬を預かった







年末年始、姪っ子の犬を預かった。


この小犬の毛色は、我が家のリビングのフローリングの床とほぼ同じである。

そのため、リビングにいると見失いがちで、足元に寝ていて、うっかり踏みそうになることもある。


ただ、この日の朝は非常に寒く、和室の座布団の上で丸まって寝ていた。

寝顔に近付いてみると、隣のボールのような頭だった。