2025/04/06

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  • (第4部エピローグ)私の書いたことが本になるなんて(3)

■執筆者
加藤光敏
詳しいプロフィールについては、KADOKAWAのウェブサイトをご覧ください。

■連絡先
会社のウェブサイトのContactよりお問い合わせいただけます。

(第4部エピローグ)私の書いたことが本になるなんて(3)



私のeラーニング講座「テクニカル分析中級講座」がリリースされた。
出版元は、法人向けに金融実務の書籍や講座を制作販売しているシグマベイスキャピタル株式会社(シグマインベストメントスクール)である。
上記写真は、3月にシグマ社から送られてきた教科書の見本、つまり、著者献本の実物である。

本書は、主に金融機関や投資関連会社などの企業研修に使われる。
日本実業出版社から、おととし上梓した「ふと終活のことを考えたら最初に読む本」とは違い、かなり難解な本である。
そのため、このブログの一般読者に、あまり、おすすめはできないということになるが、個人投資家も、シグマ社のウェブサイトから、ふつうに、購入が可能である。
なお、この教科書は、講義動画とセット売りとなっている。
要するに、単体で購入できない仕組みだが、これは、受験予備校の講義の教科書と同じだと思っていただきたい。


🐶勉強熱心な個人投資家の方々、もし購入していただけるなら、著者専用リンク(準備中)を経由して購入していただけると幸いです。
この講座の教科書と講義は、全て私が担当しております。
講義動画を視聴すると、あんみつ先生が喋ります(*'ω'*)///
どうぞ、よろしくお願いいたします。




3月23日。
私は、ママ殿と一緒に、実家の墓参りをしてきた。
数日前、上野公園を訪れたときは、、まだ桜の開花前だったのに、ずいぶん混雑していた。
これから都内の花見スポットは、さらに混雑するはず。
そう考えて、私たちは、桜の開花を待たず、実家の墓参りに行くことにしたのだ。

東武線の曳舟駅で下車し、駅前のイトーヨーカ堂で、花を買い、圓通寺に着いたのは、11時過ぎだった。
お彼岸の日曜日のため、寺の入口には、何組かの檀家の人たちが来ており、私はその脇を通り抜けて、境内の水道で、桶に水を汲んだ。
その間、ママ殿は、墓地に入っていったが、私が着くと、墓石の回りをキレイにして、私の到着を待っていた。
ママ殿は、拝んだ後、私の本を墓石に向かって見せ、何かを呟いた。




墓参りの後は、押上駅へ。
都営浅草線に乗り、日本橋へ出た。

日曜日のランチタイム。
どの飲食店も、店の外に人が並んでいて、だいぶ待たされそうだった。
日本橋高島屋のグルメ街も、混雑していた。

そこで、私たちは、晩ごはんに、名店「美國屋」の鰻を買って、早々と帰ることにした。
お昼は、帰宅後、チャルメラを食べた。






夜の食卓。

「やっぱり、ここの鰻は、おいしいわ♪ これ、どこの鰻かしら」
「入口の横に、タライがありましたよね。あそこに、本日の鰻のサンプルが泳いでました。ええと、どこだったっけな、、、愛知と書いてあったような気がします。でも、あの魚が、こんなに美味しい蒲焼きに化けるなんて本当に驚きです」
「そういえば、子供の頃、川遊びをしていて、泳いでいた鰻を捕まえたことがあるわ。つるつるしてるから、鰻を捕まえるのは、とても難しいのよ」
「なるほど。大好きな女を捕まえるのが難しいのと同じですね」(あの女は鰻のようだ、、、(*'ω'*))

鰻を食べながら、私はママ殿に、今回の本の内容を説明した。

「おととし書いた終活本は、一般向けのビジネス書ですが、今回の本は、金融アナリストとして書いた投資理論の専門書です」
「株式投資?」
「必ずしも株式に限らないのですが」
「よく分からないわ、、、」

ママ殿は、私の話を聞きながら、本をぱらぱらとめくったが、本を閉じて私に戻すと、また、鰻を食べ始めた。

「どうです?」
「チンプンカンプン。私は、株なんか買ったことも、持ったこともないのよ。それで、この本は、いつ発売なの?」
「4月1日と聞いてます。編集作業が大変みたいで、4月1日に間に合うかどうかビミョウだそうです」
「それにしても、あなたの投資講座、4月1日に出る予定とは、面白いわね」
「どうしてです?」
「4月1日は、エイプリルフールよ。インチキ投資理論が書いてあるのかもしれない」
「ええっと、、、息子の本のネガティブキャンペーンは、やめてくださいね(汗)」
「冗談です。たくさん売れてくれることを祈ります」




前回の終活本は、発行日と発売日がともに11月10日で、巻末に、発行日11月10日と記載されていた(2023/11/10「私の書いたことが本になるなんて(2)」を参照)。
しかし、今回の本には、発行日が記載されていなかった。
担当者の話によれば、法人研修向けのeラーニング講座の教科書で、書店に流通することがないため、発行日の記載はされないとのこと。
うしろのページには、チャートの使用許諾、参考文献、自己紹介などが書かれている。

なお、チャートについては、投資本の老舗出版社として著名なパンローリング社の「チャートギャラリー」を使っている。
ここで改めて、パンローリング社に感謝の意を表したい。




最後に。
投資に関する私の雑感を書いて終わりにしよう。

誰かに株式を所有される、誰かの株式を所有するということの意味は、価値観のみならず人生の目的を同じくして共に生きるのと似ている。
オーナー社長や株主にとって、それ(=投資先)はまるで、結婚して子供を育てるようなものだ。
目標や成果というのは、生活に追われていると、なかなか達成できるものではないが、生活に追われていなければ、大きな目標や成果に手が届くことも十分可能となる。
だから、私は、いつまでも子供でいたいと思うのは、間違ってはいないと思うのだ。
そのようなワガママをかなえてくれるなら、こんなイイ話はないのではないか。

心はいつまでたっても子供のあなたに・・・今回も、大好きなあなたへのプレゼントになるだろうか。